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格安SIMの昼の速度を実測比較2026
格安SIMの速度比較2026|“昼が遅い”を避ける
"安いのに快適"な4社の選び方
📅 2026年6月3日 | デジタルツール比較ナビ編集部
本記事は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。表示価格・キャンペーン内容は本記事執筆時点の情報のため、最新は各公式サイトをご確認ください。
格安SIM検討中・29歳・会社員
「この前ボーナスが減って、固定費を見直そうと明細を見たら大手キャリアに月8,800円も…。格安にすれば半額以下なのは分かってる。でもお昼休みにYouTubeがカクついたり、ランチの店をマップで探したいのに開かないって聞くと、仕事にも響きそうで怖くて踏み切れない。結局どれが速いのか、誰も正直に教えてくれないんだよな。」
乗り換え検討中・35歳・会社員
「2年縛りがやっと終わって、子どもの習い事も増えてきたから、そろそろ本気で乗り換えたい。でも比較サイトを見ても『平均速度100Mbps!』とか出てくるばかり。あの数字、本当に混んでる昼でも出てるの?速い時だけの数字を見せられてる気がして、どうにも信用できないんです。」
データたっぷり使う派・26歳
「通勤の往復1時間はずっと動画と音楽、カフェではテザリングでノートPC作業。毎月のギガはあっという間に溶けて、今は大容量プランで1万円コース。安くしたいけど、安いプランの速度制限ってきつそうで、結局ストレスになるなら意味ないよね…速くて、たくさん使えて、安い。そんな都合のいいSIM、本当にあるの?」
📱 この記事でわかること
- 格安SIMを「平均速度」で選ぶと失敗する理由
- 本当の試金石は「平日お昼12時台」の速度であること
- "速いのに安い"主要4社(ahamo・楽天・mineo・IIJmio)の実力と向き不向き
- パケット放題・無制限の"実際の使い心地"とタイプ別の選び方
「格安SIM=遅い」は、もう過去の話です。
ただし、選び方を間違えると今でも"昼だけ遅い"SIMをつかみます。そして比較サイトに並ぶ「平均速度100Mbps」という数字は、あなたが本当に知りたい"混雑時の実力"をほとんど表していません。
この記事では、安さではなく「使い勝手=速度・使い放題」を軸に、主要4社を公開実測データをもとに正直に整理します。読み終えるころには、「自分の使い方なら、速くて、しかも安いのはどれか」がはっきり分かります。
⏱ 先に結論:昼も止まらない安心ならahamoか楽天モバイル。安く"ギガ無制限"ならmineo、とにかく最安ならIIJmio。迷ったらahamoを選べばまず失敗しません。
本記事は、特定の1社を売り込むためではなく、「速さと使い勝手で選ぶならどれか」を中立に整理するために作成しています。速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」等の公開実測データを参照し、編集部の実機計測値として誇張することはしません。デメリットも隠さず開示します。
なぜ「平均速度」で選ぶと失敗するのか
比較サイトでよく見る「平均ダウンロード速度100Mbps」。一見すごそうですが、これには大きな落とし穴があります。
平均値は、誰もスマホを使っていない深夜や早朝の"速い数字"に大きく引っ張られます。たとえば公開データ上、mineoの平均ダウンロード速度は100Mbpsを超える水準ですが、それは空いている時間帯を含めた平均。多くの人が困るのは「平日のお昼休み」——みんなが一斉にスマホを開く12時台です。
📊 覚えておきたい基準値
動画(標準画質)やSNS・地図がストレスなく使えるのは、おおむね下り3〜5Mbpsから。高画質動画でも10Mbpsあれば十分です。「100Mbps」は普段ほぼ不要で、"昼でも3Mbpsを切らないか"こそが本当に見るべきポイントです。
つまり格安SIM選びは、最高速度のスペック競争ではなく「混雑時に速度が落ちないか」の勝負。この視点で4社を見ると、評価はガラッと変わります。
乗り換え検討中・35歳
なるほど、つまり"平均"じゃなくて"お昼の速度"で見ればいいのね。私、前にカフェで12時すぎに地図アプリが全然開かなくて、ランチ難民になったことがあって…あれって混雑のせいだったんだ。
デジタルツール比較ナビ編集部
まさにそれです、よく気づかれました。混みやすいのは12〜13時のお昼だけでなく、帰宅ラッシュの18〜20時台も。
+ひとつ豆知識を。実は同じ会社のSIMでも、使う回線(ドコモ/au/ソフトバンク)によって"昼の速さ"が変わることがあります。だから回線を選べるmineoのようなSIMは、「昼に強い回線を選ぶ」という小ワザが使えるんです。覚えておくと一段賢く選べますよ。
【結論】平日昼の速度で選ぶ、"速いのに安い"4社
先に結論です。混雑時の実力・料金・使い放題のバランスで、用途別にこう分かれます。
| SIM | 平日昼の速度傾向 | 月額の目安 | こんな人に |
ahamo 速度重視No.1 |
◎ 昼でも速い 昼も約40Mbps |
¥2,970 (30GB) |
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楽天モバイル 無制限が最速 |
◎ 自社回線で速い 昼 約12〜15Mbps |
〜¥3,278 (無制限) |
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mineo 無制限が最安 |
△ 昼は約1〜数Mbps ◎ パケット放題なら常時3Mbps |
¥1,683〜 (3Mbps使い放題) |
|
IIJmio とにかく安い |
○ 昼も4〜5Mbpsキープ |
¥850(2GB) ¥990(5GB) |
|
📊 平日お昼12時台の実測スピード(下り・目安)
ahamo約40Mbps
楽天約12〜15Mbps
IIJmio約4〜5Mbps
mineo約1〜数Mbps
📍 動画・地図が快適に使える目安は3〜5Mbpsから。mineoは高速通信が昼に落ちますが、パケット放題なら昼も常時約3Mbpsで使い放題です。数値は公開実測データ(みんそく等)の目安で、地域・時期により変動します。
※速度傾向は公開実測データ(みんそく等)と各種計測記事をもとにした編集部の総合評価。料金・速度は変動するため最新は各公式をご確認ください。
1社ずつ正直に|昼の速度と使い勝手
4社それぞれに、「ここだけは他社が真似できない」という1点があります。横並びの安さ比べではなく、その"尖り"で選ぶのが失敗しないコツです。
① ahamo(アハモ)|この1社の強み
昼も落ちない、ドコモ品質の"速さ"
外で仕事をするあなた、はじめて格安SIMに変えるあなたへ。「安くしたら昼に繋がらなくなった」——そんな後悔だけは、ahamoならまずありません。
- お昼休みにマップやSNSが固まる、あの"格安SIMあるある"がそもそも起きない。ドコモ本体と同じ回線だから、12時台でも一日中サクサク
- 30GBたっぷりで月¥2,970。動画もマップも仕事のやり取りも、ギガを気にせず使い倒せる
- 足りない月は大盛り110GBにワンタップ拡張。テザリングでノートPCもガンガンいける
- 5分以内の国内通話は何度かけても無料。仕事の短い電話が"かけ放題感覚"に(24時間かけ放題オプションも)
- スマホをそのままポケットに入れて海外91の国・地域へ。面倒な設定も追加料金もナシ(30GBまで)
💡 ワンポイント
格安SIMの中では料金はやや高め。3GB以下の小容量プランは無いので、"ほぼ使わない人"より"しっかり使って快適でいたい人"に向いています。
じっくり知りたい方は ahamo 正直レビュー もどうぞ。
② 楽天モバイル|この1社の強み
速度そのままで、データ"無制限"
動画もテザリングも"ギガ切れ"を気にせず使い倒したいあなたへ。残量ゲージを気にする生活は、楽天で今日で終わりにできます。
- 速度を落とさずデータ無制限。どれだけ動画を見ても、テザリングしても¥3,278で頭打ち。それ以上は1円も増えない
- テザリングが接続台数・容量とも無制限で追加料金0円。ノートPCもタブレットも、自宅の固定回線代わりにもできる
- あまり使わない月は¥1,078〜と勝手に安く。"使った分だけ"だから払い過ぎがない
- 専用アプリRakuten Linkで国内通話がかけ放題(無料)。長電話も気にせず
- 毎月の料金支払いでも楽天ポイントが貯まる。普段の買い物と合わせて"実質さらに安く"
💡 ワンポイント
「楽天は繋がらない」はかなり過去の話。基地局は約6万局・人口カバー率99.9%、プラチナバンドの整備で都心部や地下鉄は"他社と遜色ない"と感じる人が多数に。ただし地下の深い場所・大型ビルの中心・地方の山間部ではまだ弱い場面も残るので、申し込み前に生活圏が対応エリアかだけ公式マップで見ておくと安心です。
じっくり知りたい方は 楽天モバイル 正直レビュー もどうぞ。
③ mineo(マイネオ)|この1社の強み
中速3Mbpsで、"使い放題"を安く
「最高速はいらない。でもギガ残量に縛られず、とにかく安く使いたい」あなたへ。その願い、mineoがいちばん上手に叶えます。
- 「パケット放題」は定額プラン(マイピタ)に付けるオプション。容量を使い切っても最大3Mbpsで使い放題になり、ギガ残量から解放される
- 3Mbpsの使い放題は最安 月¥1,683〜(マイピタ3GB ¥1,298+パケット放題3Mbps ¥385。マイピタ15GB以上なら3Mbpsが無料で付帯)
- もっと安く割り切るなら「マイそく」最大1.5Mbpsが月¥990で使い放題(※平日12〜13時のみ低速)
- 今のスマホそのままでOK。ドコモ/au/ソフトバンクの3回線から、電波の強い回線を選べる
- 解約金・縛りなしで気軽に始められて、合わなければすぐ見直せる
💡 ワンポイント
平日のお昼は速度が落ちやすめ。直近3日で10GBを超えると一時的に制限がかかるので、"昼に大量&毎日ヘビー"な人より、コツコツ気楽に使う人にぴったりです。
じっくり知りたい方は mineo 正直レビュー もどうぞ。
④ IIJmio(みおふぉん)|この1社の強み
最安級、しかも"端末が激安"
家ではWi-Fi中心、スマホ代はとことん安く。そんな堅実なあなたへ。さらに"次のスマホ"までお得に手に入るのが、IIJmioのうまみです。
- 音声2GBが¥850〜の最安クラス。家にWi-Fiがある人なら、これで毎月のスマホ代がぐっと軽くなる
- いちばん選ばれているのは2〜5GBの小容量帯。5GBで¥950、10GBでも¥1,400と、使う量に合わせて無理なく選べる
- 乗り換え同時購入でスマホ本体が一括数百円〜の大特価セール。回線も端末も同時にお得にできる
- 余ったギガは翌月くりこし&1契約で最大10回線までシェア。家族でまとめるほど1人あたりが安くなる
- 混雑する昼でも下り4〜5Mbps前後をキープ。"安いのに昼も使える"ちょうどいい安定感
- データ量は月内に何度でも変更OK。今月は多め、来月は少なめ、と柔軟に調整できる
💡 ワンポイント
店舗は少なめで、初期設定は基本セルフ。とはいえ手順ガイドが丁寧なので、"自分で少し調べて、その分とことん安くしたい人"にこそ向いています。
じっくり知りたい方は IIJmio 正直レビュー もどうぞ。
格安SIM検討中・29歳
そっか、4社とも"安い"の中で勝負してるんじゃなくて、得意分野が全然違うんだ。僕は外でマップとSNSが止まらなければ十分だから、たぶん"昼に強い"のが向いてるのかな。前にフリーWi-Fiで地図が固まって、商談先で道に迷ったことがあって…あれだけは二度とごめんなんだよね。
デジタルツール比較ナビ編集部
いい着眼点です。仕事で外を動く方なら、昼に落ちにくいahamoの安心感は費用以上の価値になります。
+豆知識を一つ。「MNP予約番号」は今や不要になりつつあるのをご存じですか? ほとんどの会社が"MNPワンストップ"に対応し、乗り換え先で手続きするだけで番号そのまま移行が完結します。さらにeSIMなら最短その日のうちに開通も可能。「手続きが面倒」という最後のハードルは、もうかなり低くなっているんですよ。
パケット放題・無制限って、実際どうなの?
「使い放題」と聞くと夢のようですが、中身は2タイプあります。ここを理解すると失敗しません。
速度そのまま無制限タイプ(楽天モバイル)
高速のまま容量無制限。動画もテザリングも本気で使う人向け。デメリットはエリア依存だけ、と言えるくらいシンプルです。
中速で使い放題タイプ(mineoパケット放題)
最大3Mbps(2026年3月〜パワーアップ)で容量無制限。高画質動画は厳しいが、標準画質・音楽・SNS・地図は普通に使える水準。「ギガ残量を一生気にしたくない、でも安く」が叶います。通勤中の音楽ストリーミングやラジオ、ポッドキャストとの相性は抜群です。
✅ 結論:「最高速で無制限」なら楽天、「そこそこ速度で容量無制限を最安で」ならmineo。あなたが動画を"高画質で"見たいかどうかが分かれ目です。
データたっぷり使う派・26歳
あ、ここで一気に腑に落ちた。僕は通勤中ずっと"高画質"でアニメ見たいし、カフェではPCテザでデカいファイルも上げる。だったら中速のmineoじゃなくて、速度そのまま無制限の楽天一択ってことか。ずっと「安さ」で探してたけど、僕が本当に欲しかったのは"速いまま使い放題"だったんだな。
デジタルツール比較ナビ編集部
その整理、完璧です。"高画質×テザリング×大量"は楽天の最も得意な土俵ですね。
+知っておくと得する話を。テザリングでPCを使うとき、動画の自動再生やクラウド同期が裏で大量に通信していることが多いんです。中速の使い放題(mineo等)だと、この"見えない通信"が詰まって体感が落ちがち。だからガチでPC作業するなら、速度の天井が高い楽天が後悔しません。逆に「スマホで標準画質だけ」ならmineoで十分、と覚えておくと選び間違えませんよ。
あなたはどのタイプ?|使い方別おすすめ
デジタルツール比較ナビ編集部
迷ったら、こう考えると一発です。
・昼も絶対に快適でいたい/仕事で使う → ahamo
・動画もテザリングも無制限でガンガン → 楽天モバイル
・ギガを気にせず、とにかく安く → mineo(パケット放題)
・そこそこ速くて、コスパ重視 → IIJmio
よくある質問
結局、いちばん速いのはどれ?
混雑する平日昼でも速度が落ちにくいのはahamo(ドコモ品質)と楽天モバイル(自社回線)です。「速さの安心」を最優先するならこの2つから選べば失敗しません。
安さ重視だと速度はあきらめるしかない?
いいえ。IIJmioは昼も4〜5Mbps前後を保ちつつ2GB ¥850〜と安く、「安いのに使える」を実現します。容量を気にせず安く使いたいならmineoのパケット放題が選択肢です。
高画質で動画をたくさん見たい
速度そのままで無制限級の楽天モバイルが最有力です。mineoのパケット放題(中速)は高画質動画には向きません。
平均速度100Mbpsって書いてあったSIMは速いの?
平均値は空いている時間帯に引っ張られるため、昼の実力とは限りません。「平均」ではなく「混雑時に何Mbps出るか」で判断するのが正解です。
まとめ|"速いのに安い"は、もう選べる
格安SIMは「安かろう悪かろう」の時代を抜けました。ポイントは一つ、平均速度のスペックではなく「混雑する昼の実力」と「自分の使い方」で選ぶこと。
- 📡 昼も快適・安心重視 → ahamo
- 🚀 無制限でガンガン → 楽天モバイル
- 🌿 ギガ気にせず最安 → mineo(パケット放題)
- ⚖️ 速度とコスパのバランス → IIJmio
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デジタルツール比較ナビ編集部
「安いから」で選んで昼にイライラするのも、「不安だから」で大手のまま高い料金を払い続けるのも、もったいない選択です。
今は、あなたの使い方に合わせれば"速くて・たくさん使えて・安い"が普通に成立します。この記事の4社なら、どれを選んでも大きく外しません。まずは気になった1社を、上のボタンから公式でのぞいてみてください。
参考・出典
・みんなのネット回線速度(みんそく)各SIM実測値
・格安SIM速度ランキング/時間帯別計測記事(all-connect, orefolder ほか公開計測データ)
※速度は測定環境・時間帯・エリアにより変動します。料金・プランは改定の可能性があるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。