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WordPressブログ開設
「つまずきポイント」逆引き集

ログインできない・保護されていない通信・画像が出ない・404…症状から原因と対処をすぐ引ける【2026年6月最新】

本記事は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。表示価格・キャンペーン内容は本記事執筆時点(2026年6月)の情報のため、最新はエックスサーバー公式サイトなどでご確認ください。

WordPressブログ開設「つまずきポイント」逆引き集【2026】症状から原因と対処をすぐ引く

WordPressブログ開設 つまずきポイント逆引き集 症状から探す
手順どおりに進めたはずなのに、急に画面が真っ白に…。
ログインもできないし、「保護されていない通信」って赤い文字も出てる。
もう何が原因かわからなくて、心が折れそう…。
大丈夫です。WordPress開設のつまずきは、パターンがほぼ決まっています
そしてその9割は、原因さえわかれば数分で直せるものばかり。この記事は「症状」から逆に引いて、最短で解決にたどり着くための逆引き集です。慌てて契約をやり直す前に、まずここを見てください。
この先は各章で、「これから始める人」がどこまでやって、どこで詰まったかを実況していきます。自分と同じ場面を見つけたら、そこだけ読めばOKです。

この記事は、これから開設する人の予習にも、今まさに止まっている人の応急処置にも使えます。下の「症状から探す」から、自分の状況に近いものをタップして飛んでください。手順そのものを最初から知りたい人は、WordPress開設の全手順ガイドとあわせて読むと迷いません。

🔎 症状から探す(タップで移動)
  1. 申し込み・契約でつまずく(ドメイン名・クイックスタート)
  2. WordPress管理画面にログインできない
  3. 「保護されていない通信」/ httpsにならない(SSL)
  4. サイトが真っ白・500エラー・表示が崩れる
  5. 記事や画像のリンクが404 Not Found
  6. テーマ・デザインで手が止まる
  7. 書いた記事が検索に出てこない
  8. よくある質問
  9. つまずきがちな専門用語ミニ辞典(総ざらい)
  10. 最初に入れておきたい定番プラグイン10選(と入れない方がいいもの)
WordPress開設つまずき逆引き図:ログインできない→ログインURL/wp-admin・パスワード再設定/保護されていない通信→SSL反映待ち1時間・httpsに統一/真っ白・500→直前のプラグイン停止・テーマを戻す/404→パーマリンクを再保存/検索に出ない→検索よけをオフ・サーチコンソール登録。
WordPress開設つまずき逆引きマップ:①申し込み・契約②管理画面にログインできない③「保護されていない通信」/SSL④真っ白・500エラー・表示崩れ⑤リンクが404 Not Found⑥テーマ・デザインで手が止まる⑦記事が検索に出てこない。症状から原因と対処を探せる
▲ “今の症状”から原因と対処を逆引きできます(編集部作成)

1. 申し込み・契約でつまずく

最初の関門は、たいてい「ドメイン名」と「クイックスタート」の2つです。ここで固まって何日も進めない人がとても多いので、先に肩の力を抜いておきましょう。

症状:ドメイン名が決められなくて先に進めない

原因:「一生使う名前だから完璧に決めなきゃ」と気負いすぎているケースがほとんどです。
対処:ドメインは後から記事の質を上げる要素ではありません。
・短くて読める英数字ならOK
・ローマ字+数字でも問題なし
・迷ったら「自分の名前+blog」「テーマ名+lab」などで十分

症状:「クイックスタート」って選んで大丈夫?申込みが不安

原因:クイックスタートは「10日間の無料お試しが対象外になる」ため、押していいか迷う人が多いポイントです。
対処:本気で始めるならクイックスタートでOK。サーバー契約・ドメイン取得・SSL・WordPress設置を全部自動でやってくれるので、初心者がいちばんつまずく初期設定をまるごと回避できます。
「まだ迷っている・触って試したいだけ」なら、お試しを使える通常申込みを選びましょう。

ここだけ注意

ドメイン名、3日も考えてまだ決まりません…。一応サーバーの申込み画面までは行けたんですけど、「クイックスタート」にチェックを入れる所で、これ押したらもう戻れないのかな?って急に怖くなって、ブラウザを閉じちゃいました。
申込み画面まで自力でたどり着けたなら、もう半分以上クリアしてます。止まる原因は「完璧主義」と「キャンセル不可への不安」の2つだけ。ドメインは短い英数字で即決、クイックスタートは“本気なら押してOK”と割り切れば進めます。
ここで「クイックスタート=サーバー・ドメイン・SSL・WP設置を全部自動でやってくれる申込み方法」と覚えておくと、この後の『ログイン』『SSL』のつまずきを丸ごとスキップできますよ。どのサーバーで始めるか自体を迷っているなら、先にConoHa WING vs エックスサーバー徹底比較で「自分はどっち向きか」を3問診断しておくと、契約画面で手が止まりません。

2. WordPress管理画面にログインできない

開設直後にいちばん多い相談がこれです。原因はだいたい3つに絞れます。

パスワードを完全に忘れた場合

契約は終わって、完了メールも届きました!でも、いざ管理画面に入ろうとしたら何度やってもトップページしか出てこなくて…。IDとパスワードは合ってるはずなのに、そもそもログイン画面がどこにあるのか分からないんです。
契約完了&メール受信まで来てれば順調そのもの。詰まりの原因はほぼ「入口(URL)の場所違い」で、ID・パスワードは間違っていないことが多いんです。
ここで「ログイン画面は “自分のドメイン/wp-admin/”」とだけ覚えておけば一発解決。これを押さえておくと、この先パスワードを変えたい時もすぐ入口に戻れます。トップページのURLでは絶対に出てこない、ここだけ覚えればOKです。

3. 「保護されていない通信」/ httpsにならない(SSL)

アドレスバーに赤字で「保護されていない通信」と出る、URLがhttp://のまま──これはSSL(暗号化)がまだ有効になっていないサインです。

症状:開設直後で「保護されていない通信」と出る

原因:SSL証明書の発行・反映に時間がかかっている(最大1時間ほど)だけのことが多いです。
対処:まずは1時間ほど待ってから再読み込み。クイックスタートを使った場合はSSLも自動設定されるので、待つだけで直るケースが大半です。

症状:時間が経っても直らない

対処:サーバー管理画面で「無料独自SSL」が有効になっているかを確認し、WordPress側のアドレス設定をhttps://に直します。
・WordPress管理画面「設定 → 一般」の2つのURL欄を両方https://
・それでも混在表示(鍵マークが出たり消えたり)する場合は、httpsへ統一するプラグインで一括解決できます

ログインもできて、記事も1本書けました!でもサイトを開いたら、URLの横に「保護されていない通信」って赤い警告が…。私のサイト、危険なんですか?って不安で、何度も再読み込みしちゃってます。
記事まで書けてるなら立派です。その赤文字は故障でも危険でもなく、ほとんどがSSLの“反映待ち”。最大1時間ほど待てば、何もしなくても消えることが多いんです。
ここで「URLが https:// になって鍵マークが出れば安全のサイン」と覚えておくと、今後ドメインを増やした時も“待つだけでいい場面”を見抜けて、慌てなくなります。

4. サイトが真っ白・500エラー・表示が崩れる

画面が真っ白、または「500 Internal Server Error」。心臓に悪いエラーですが、原因の大半はプラグインかテーマです。

むやみに触る前に

便利そうなプラグインを一気に5個くらい入れて、テーマも少しいじってたら…画面が真っ白に!管理画面にも入れなくなって、もう書いた記事も全部消えちゃったのかと、頭の中まで真っ白です。
プラグインを自分で試せていた時点で、もう操作にはしっかり慣れてますよ。そして記事も消えていません。真っ白の犯人はたいてい“直前に入れたプラグイン1つ”。焦って全部消すのは厳禁で、「1つ戻して確認」を1ステップずつ繰り返すのが鉄則です。
ここで「不具合は“最後にいじった所”から疑う」と覚えておくと、これから先どんなエラーが出ても自分で切り分けられるようになります。なお復旧で差が出るのがサポートの手厚さ。電話サポートがあるサーバーだと口頭で誘導してもらえるので、サーバー選びで迷うならレンタルサーバーおすすめ比較でサポート体制もチェックを。

5. 記事や画像のリンクが404 Not Found

「ページが見つかりません(404)」が出るのは、たいていパーマリンク設定が関係しています。

症状:記事を公開したのに404になる

原因:パーマリンク(URLの形)を後から変更した、または設定が中途半端なまま。
対処:WordPress管理画面「設定 → パーマリンク」を開き、そのまま「変更を保存」を1回押すだけで直ることがよくあります(設定の再構築が走るため)。

症状:画像だけ表示されない(×マークになる)

原因:画像のアップロード失敗、容量オーバー、またはhttp/httpsの混在。
対処:まず画像をアップし直す。サイズが大きすぎる場合は事前に圧縮を。SSL設定後なら、本文にhttp://のままの画像URLが残っていないかも確認しましょう。

記事のURLが長くてダサい気がして、後から好きな形に変えてみたんです。そうしたら昨日まで読めてた記事が、ぜんぶ「404 Not Found」に…!消した覚えはないのに、私の記事どこにいっちゃったんでしょう?
「URLを整えたい」と気づけたのは良いセンスです。でも記事は消えていないので安心を。URL(パーマリンク)を変えると“道案内”がズレるだけで、「設定→パーマリンク」で“変更を保存”を1回押すと直ることがほとんどです。
ここで「パーマリンクは最初に決めて、後で変えない」と覚えておけば、もう二度と404に悩まされません。これを知っているかどうかで、記事数が増えた後の安定感がまるで違います。

6. テーマ・デザインで手が止まる

「どのテーマを入れればいいの?」「カスタマイズが難しくて1記事も書けてない」──ここで止まる人は本当に多いです。

結論:最初は無料テーマで十分。完璧を目指さない。
・見た目を作り込むより、記事を5本書く方が100倍大事です
・デザインは後からいくらでも変えられます
・「テーマ沼」で1ヶ月溶かすのが、初心者の最大の遠回り

サーバーもWordPressも準備できたのに、テーマ選びで丸2週間…。無料と有料どっちがいいか比べて、カスタマイズもYouTubeを見ながら頑張ったんですけど、結局まだ1記事も書けてないんです。そもそも何のジャンルを書くかも、まだ決まってなくて…。
準備を全部終えてカスタマイズまで触れた人が、いちばんハマりやすいのがこの「テーマ沼」です。断言しますが最初は無料テーマで十分、見た目を磨くより記事を5本書くほうが100倍大事。
ここで「デザインは後からいくらでも変えられる」と覚えておくと、ようやく手が動き出します。それでも何を書くか自体が決まらないなら、手を動かす前にブログテーマ診断&開設ロードマップで「何を書くか」を先に固めましょう。方向性が決まれば、デザインで止まらなくなります。

7. 書いた記事が検索に出てこない

「公開したのに自分の記事がGoogleに出ない」──これは故障ではなく、そういうものです。

がんばって記事を10本書いて、サーチコンソールにも登録しました!なのに自分の記事名で検索しても、ぜんぜん出てこなくて…。私の書き方、何か根本から間違ってるんでしょうか。心が折れそうです。
10本書いてサチコ登録まで終えていたら、やることは正しくできています。書き方の問題ではありません。まず「設定→表示設定の“検索よけ”チェックがオフ(許可)になっているか」だけ今すぐ確認を。ここがオンのままだと、何本書いても永遠に出ません。
これさえ覚えておけば原因の切り分けは完了。あとは時間の問題です。検索に出ない時期は「失敗」ではなく「助走」。この時期に記事を貯めた人だけが半年後に伸びます。つまずきを1つずつ潰せたあなたは、もう十分スタートラインに立てています。

8. よくある質問

Q. つまずいてばかりで、自分には向いていない気がします…

つまずくのは才能の問題ではなく、ほぼ全員が通る道です。

Q. 自力で直せないときはどうすれば?

無理せずサーバーのサポートを頼るのが最短です。

Q. 一度つまずくと最初からやり直したほうがいい?

ほとんどの場合、やり直しは不要です。

9. つまずきがちな専門用語ミニ辞典(総ざらい)

WordPressのつまずきの正体は、じつは「言葉がわからない」ことだったりします。マニュアルに当たり前のように出てくるカタカナ語が、初心者には全部はじめまして。ここでは、開設〜公開までで「これ何…?」となりがちな用語を、編集部がいちばん噛みくだいた言い方で総ざらいします。わからない言葉が出てきたら、ここに戻ってきてください。

「サーバー」「ドメイン」「SSL」…そもそも言葉の意味がわからなくて、手順を読んでも頭に入ってこないんです。
それ、つまずきの“真犯人”です。意味さえザックリつかめば、マニュアルが急に読めるようになります。1個ずつ、たとえ話で覚えていきましょう。

① 契約・開設まわりの言葉

サーバーレンタルサーバー

ブログのデータを置いておく「土地」。月額で借りる。ここを借りないとブログは公開できません。

💡 選び方に迷ったら サーバー比較 へ。
ドメイン独自ドメイン

ネット上の「住所」。○○.com の部分。1度決めたら基本は変えない、あなたのブログの名札です。

💡 短く読めればOK。完璧を目指して止まらない。
サブドメインsub domain

独自ドメインの「枝分かれ住所」。blog.○○.com のように頭に付ける。基本は気にしなくて大丈夫。

クイックスタートWINGパック等

サーバー契約・ドメイン・SSL・WordPress設置を全部自動でやってくれる申込み方法。初心者の最大の味方。

💡 ただし無料お試しは対象外・後からキャンセル不可。
SSL / httpsエスエスエル

通信を暗号化して「安全な接続」にする仕組み。これが有効だとURLが https:// になり、鍵マークが付きます。

💡「保護されていない通信」はSSL未反映のサイン。
DNS / ネームサーバーディーエヌエス

ドメイン(住所)とサーバー(土地)を結びつける「案内係」。設定変更後は反映に数時間〜1日かかることも。

💡 直らない時は「反映待ち」のことが多い。
NVMe SSDエヌブイエムイー

サーバーの「速い記憶装置」。表示速度に関わる。比較表で出てきたら「速い方の部品」くらいの理解でOK。

初期費用しょきひよう

契約時の「最初だけ」かかる事務手数料。今は無料のサーバーが主流。月額とは別物なので混同しないように。

実質料金じっしつりょうきん

キャッシュバックや割引・初期費用無料などを差し引いた本当の負担額。表面の月額だけ見ると損します。

💡 サーバー比較は必ず「実質」で見るのが鉄則。
契約期間 / 長期割引けいやくきかん

12〜36ヶ月などまとめて契約するほど月額が安くなる仕組み。割引キャンペーンも長期契約が条件のことが多い。

💡 続ける気があるなら12ヶ月以上が割安。
自動更新じどうこうしん

契約が満了日に自動で延長される設定。便利な反面、解約し忘れると課金が続くのがつまずきポイント。

💡 やめる時は「更新日の前」に手続きを。
Whois情報公開代行フーイズ

ドメイン登録者の氏名・住所が世界中に公開されるのを、業者名義に隠してくれる無料サービス。

💡 個人ブログは必ずONに。知らないと自宅住所が丸見えに。
ドメイン永久無料特典えいきゅうむりょう

サーバー契約中はドメイン代(年1,000円前後)がずっと無料になる特典。実質料金が下がる地味に大きいポイント。

転送量てんそうりょう

一定期間に運べるデータ量の上限。今は「無制限」が主流なので、個人ブログでは基本気にしなくてOK。

自動バックアップバックアップ

サーバーが毎日データを自動保存してくれる機能。記事が消えた・壊れた時の命綱です。

💡 復元が有料のサーバーもあるので契約前に確認を。
簡単移行かんたんいこう

他社サーバーや旧ブログのWordPressを、ほぼ自動で引っ越せる機能。乗り換えのハードルを大きく下げてくれます。

💡 失敗が怖い人は 移行でつまずく前に も。
サーバーパネル管理画面

サーバー側の操作画面(コントロールパネル)。SSL設定やメール作成などはここで行う。WordPressの管理画面とは別物です。

💡「どっちの管理画面?」で迷ったらまずここを思い出して。

② WordPressの“中身”の言葉

WordPressワードプレス

ブログを作る・書くための無料ソフト。世界のサイトの4割以上が使う定番。略して「WP」とも。

ダッシュボード管理画面

記事を書いたり設定したりする「操作室」。/wp-admin/ でログインして入ります。

💡 ここに入れない時は 2章のログイン対処 へ。
テーマtheme

ブログの「着せ替え(見た目のデザイン)」。後からいつでも変えられるので、最初は無料テーマで十分。

プラグインplugin

WordPressに後付けする「拡張アプリ」。入れすぎると重くなったり不具合の原因になることも。

💡 真っ白エラーの犯人は直前のプラグインが多い。
パーマリンクpermalink

各記事の「URLの形」。/post-name/ のように。後から変えると404の原因になるので、最初に決めるのが鉄則。

💡 404が出たら「設定→パーマリンク」を再保存。
投稿 と 固定ページpost / page

「投稿」は日々書く記事。「固定ページ」はプロフィールやお問い合わせなど、更新しない単独ページ。

カテゴリー と タグcategory / tag

記事の整理棚。カテゴリーは「大きな本棚」、タグは「横断的なふせん」。最初はカテゴリーだけでOK。

ウィジェットwidget

サイドバーやフッターに置ける「部品」。プロフィールや人気記事などを差し込めます。

アイキャッチ画像eye catch

記事の「表紙画像」。一覧やSNSで最初に目に入る顔。設定し忘れると見栄えが寂しくなります。

ブロックエディタGutenberg / グーテンベルク

今のWordPressの標準の書き方。文章・画像・見出しを「ブロック」を積むように追加していきます。

💡 昔ながらの書き方が良ければ「Classic Editor」プラグインで戻せる。
スラッグslug

記事URLの「末尾の文字」。/blog-start/blog-start 部分。日本語のままだと文字化けするので半角英数に直すのが基本。

💡 公開後に変えると404の原因。最初に決める。
メディアライブラリmedia library

アップした画像をまとめて管理する「写真フォルダ」。一度入れた画像は使い回せます。

親テーマ / 子テーマchild theme

デザインを自分でいじる時に使う「コピー用テーマ」。子テーマで編集すれば、テーマ更新で改造が消えるのを防げます。

💡 コードを触るなら必ず子テーマで。これを知らないと泣く。
リビジョンrevision

記事の「自動保存された過去の状態」。間違えて消した・上書きした時に、前のバージョンに戻せます。

💡「やっちゃった」時の救済機能。覚えておくと安心。
予約投稿よやくとうこう

日時を指定して自動公開する機能。書き溜めておけば、決まった時間に無理なく更新を続けられます。

メニュー / グローバルナビglobal navigation

サイト上部に並ぶ「案内リンク」。カテゴリーやプロフィールへの入口を、自分で並べて作れます。

更新 / アップデートupdate

WordPress本体・テーマ・プラグインを新しくする作業。放置はセキュリティの穴。一方で更新直後に不具合が出ることも。

💡 更新前にバックアップ。トラブったら直前の更新を疑う。

③ 公開・集客まわりの言葉

インデックスindex

記事がGoogleの検索データベースに「登録される」こと。新規ブログは登録まで数週間〜かかるのが普通。

💡 出なくて当たり前の時期。焦らない。
サーチコンソールGoogle Search Console

自分の記事の検索状況が見える「Google公式の健康診断ツール」。登録は無料。略して「サチコ」。

アナリティクスGA4

何人が来て、どのページを読んだかがわかる「アクセス解析」。サチコと役割が違うので両方入れると便利。

メタディスクリプションmeta description

検索結果でタイトル下に出る「記事の紹介文」。クリックされるかを左右する大事な一文。

alt属性オルト・代替テキスト

画像が表示できない時に出る「画像の説明文」。SEOやアクセシビリティのためにも入れるのが基本。

リダイレクトredirect

古いURLから新しいURLへ「自動転送」する仕組み。URLを変えた時に404を防ぐために使います。

ASPエーエスピー

広告主とブロガーをつなぐ「仲介会社」。ここに登録して広告を貼り、収益化していきます。

キャッシュcache

表示を速くするための「一時保存」。直したのに変わらない時は、キャッシュが原因のこともあります。

💡「直したのに反映されない」はまずキャッシュを疑う。
SEOエスイーオー

検索で上位に出やすくする工夫の総称。むずかしく考えず「読者の疑問にちゃんと答える」のが結局いちばんのSEOです。

キーワード / 検索意図けんさくいと

読者が検索窓に打つ言葉と、その裏にある「本当に知りたいこと」。ここを外すと、どれだけ書いても読まれません。

💡 記事を書く前に「誰の何の悩み?」を1行で決める。
内部リンク / 被リンクひリンク

「内部リンク」は自分の記事同士をつなぐ線。「被リンク」は他サイトから貼られる線。どちらも評価と回遊に効きます。

💡 まずは内部リンクから。関連記事を本文中で自然につなぐ。
PV / UU / セッションaccess指標

PV=見られたページ数、UU=訪れた人数、セッション=訪問の回数。アクセス報告でよく出る3点セットです。

表示回数 / CTRインプレッション・クリック率

検索結果に出た回数と、そのうちクリックされた割合。サチコで見られ、タイトル改善のヒントになります。

XMLサイトマップsitemap.xml

「うちにこんな記事がありますよ」とGoogleに渡す案内図。サチコに登録すると発見・登録が早まります。

noindexノーインデックス

「このページは検索に出さなくていい」という指示。設定ミスで大事な記事に付くと一切検索に出ないので要注意。

💡 検索に出ない時の隠れ犯人。設定を一度確認。
アフィリエイト成果報酬広告

紹介した商品が売れたら報酬が入る仕組み。クリックだけでなく「承認」されて初めて確定するのがつまずきやすい点。

💡 発生=確定ではない。承認率もチェック。
E-E-A-Tイーイーエーティー

経験・専門性・権威性・信頼性。Googleが重視する「この人の情報は信用できる?」の指標。実体験や運営者情報が効きます。

これ、すごくわかります…。私、「サーバー」と「ドメイン」の違いがずっとフワッとしていて、手順書を3回読んでも頭をスルーしていたんです。それが“土地と住所”だってわかった瞬間、急にマニュアルが日本語に見えてきて。さっきまで意味不明だった『SSL』の項目も、今は自力で読み進められました!

10. 最初に入れておきたい定番プラグイン10選(と入れない方がいいもの)

用語はわかったけど、プラグインって何万個もあって、結局どれを入れればいいのか分かりません…。便利そうで片っ端から入れて、4章みたいに真っ白にした私が言うのもなんですが…。
そこで止まるのは正解です。プラグインは「数が多いほど良い」ものではなく、入れすぎが不具合・真っ白の原因。だから編集部は「役割がかぶらない、よく枯れた(実績のある)定番だけ」を最初に入れます。下の10個を押さえておけば、初期のブログ運営で困る場面はほぼなくなります。
ここで「プラグインは“足し算”より“厳選”」と覚えておくと、この先ずっと身軽で安定したサイトを保てますよ。

編集部が、WordPressを開設したらまず入れる定番プラグインは次の10個です。すべて無料で使え、長年たくさんの人に使われている「枯れた」プラグインなので、初心者でも安心して入れられます。

1WP Multibyte Patch日本語の最適化

日本語環境の文字化けや検索の不具合を防ぐ“縁の下の力持ち”。日本語版WordPressなら最初から入っていることが多いので、有効化されているか確認すればOK。

2SiteGuard WP Pluginセキュリティ/ログイン保護

ログインページのURLを変更し、海外からの総当たり攻撃をブロック。2章のログイン画面の場所が変わるので、変更後のURLは必ずメモを。

💡 お使いのテーマが「XO Security」推奨ならそちらでOK。役割は同じなので両方は入れない。
3BackWPupバックアップ

記事やデータを自動で保存。万一真っ白になっても、ここから元に戻せます。サーバー側のバックアップ機能と併用すれば“二重の保険”に。

4XML Sitemap Generator for Googleサイトマップ送信

記事の一覧をGoogleに自動で知らせ、見つけてもらいやすくする。※SEOプラグインやテーマ側に同じ機能があるなら入れない(重複は逆効果)。

5SEO SIMPLE PACKSEOの基本設定

記事のタイトルや説明文(検索結果に出る文章)を整える定番。動作が軽く、初心者でも迷いません。テーマに純正のSEO機能があればそれでも可。

6Contact Form 7お問い合わせフォーム

問い合わせ窓口を5分で設置。連絡先があるサイトは信頼性(E-E-A-T)が上がり、ASPの審査でも有利になります。

7EWWW Image Optimizer画像の自動圧縮

アップした写真を自動で軽くして、表示速度を改善。ページが重いと読者はすぐ離れるので、地味ですが効果大です。

8Akismet Anti-Spamスパム対策

海外からの迷惑コメントを自動でブロック。放っておくと大量に届くので、コメント欄を開けるなら最初に入れておきたい1本。

9Site Kit by Googleアクセス解析・サチコ連携

アクセス解析(GA4)とサーチコンソールを、WordPressの管理画面にまとめて表示。7章「検索に出ない」の状況確認もここで楽になります。

10Broken Link Checkerリンク切れ検知

記事内のリンク切れを見つけて知らせてくれる。記事が増えるほど効きます。サーバー負荷の軽い「クラウド版」を選ぶのがコツ。

▶ 入れない方がいい・注意したいプラグイン

白状すると私、最初プラグインを18個くらい入れていて、しかもSEO系を2つもダブらせていたんです…。この10個に絞って、かぶっていたやつと「Hello Dolly」を消したら、あんなに重かった管理画面が一瞬で開くように!“迷ったら足すより減らす”、もう変な欲張りはしません。

つまずきを乗り越えたら、あとは書くだけ。

これから始める人は、初期設定でのつまずきをまるごと回避できるクイックスタート対応サーバーから始めるのがいちばんラクです。手順は全手順ガイドで迷子ゼロで解説しています。

まとめ——つまずきは「進んでいる証拠」

WordPress開設のトラブルは、症状から引けば原因はほぼ決まっています。ログインURL、SSLの反映待ち、プラグインの切り分け、パーマリンクの再保存、検索よけのオフ──どれも、知ってさえいれば数分の作業です。

大事なのは、止まったときに「自分はダメだ」ではなく「これは“あるある”だ」と思えること。この記事をブックマークしておけば、次に何かあってもすぐ戻ってこられます。

申し込みで3日、テーマ選びで2週間、真っ白に404に…と数えきれないほど止まってきましたが、ここまで読んで「全部“あるある”だったんだ」とすごくホッとしました。詰まるたびに「自分には向いてないのかも」と落ち込んでいたのが、嘘みたいです。今書いている11本目からは、サクサク進められそうな気がします。また新しい壁にぶつかったら、迷わずここに戻ってきます!
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