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MacBookの設定、これだけやれば十分|初心者が最初にやること完全ガイド【2026年版】

比較記事

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MacBookで戸惑う男性
渡辺さん・35歳(人生初Mac・元Windows10年選手)
「人生で初めてMacBook買ったんだけど、右クリックがどこにあるのかも分からなくて、開封して30分でちょっと泣きそうになった。嫁さんに『買う前にちゃんと調べたの?』って言われて返す言葉もない。20万近く払ったのに『なんとなく使う』で終わるのは絶対に避けたい。最初の1週間で何やればいいのか、まじで誰か教えてほしい。」
初Macに悩む女性
藤井さん・27歳(フリーランス志望でMacデビュー)
「在宅で副業始めるためにMacBook Airを思い切って買ったんだけど、正直Apple IDってやつから怪しくて、初期設定の途中で何回も止まった。iCloudって全部オンにしていいの?っていう不安ばっかりで、結局3日くらいスタバ気分で開いてただけ。設定の正解が知りたい、それも『なんでこれをやるのか』までセットで。」
この記事でわかること
  • MacBookを開封したらまずやる「5つの初期設定ステップ」
  • 覚えるだけで仕事が速くなるMacショートカット7選
  • 編集部が本当に入れている無料・有料アプリ5本
  • iPhoneと連携して生活が変わる4つの機能
  • 2026年の今、買うべきMacBookはAirかProか

「MacBookを買ったはいいけど、何から手をつければ…」を解消します

真っ白な箱を開けて、銀色の蓋をパカッと開けた瞬間の「うわ、おしゃれ」という感動。その3秒後にやってくる「で、何をすればいいんだ」という固まり。Macデビュー組のほぼ全員が通るあの瞬間です。

Windowsから乗り換えた人は右クリックの場所が分からず、初めてのPC組はApple IDの登録で止まる。最初の1週間で正しい設定を入れられるかどうかで、その後5年間の使いやすさが変わります。この記事では編集部が「最低限ここだけ」と推せる手順だけを、迷わず辿れる順で並べました。


問題の本質:MacBookは「最初の5設定」で別物になる

MacBookは買ってきたデフォルト状態でも一応使えます。でも、本当に気持ちよく使えるのは「あなた仕様」に整えた後。トラックパッドの感度、Dockの並び、iCloudのオンオフ、Touch IDの登録——この5つを最初にやるだけで、毎日の操作回数が劇的に減ります。逆にここを放置すると、毎日小さなストレスが積み重なって「Mac、思ってたのと違う」になります。


📖 まずはここから|Mac独自の名前を読める辞典

MacBookの設定でつまずく最大の原因が「カタカナ用語が並んでて、どれが何かわからない」こと。読み方と一言説明を先に押さえれば、後の手順が一気にスッと入ります。設定を始める前に、ざっと目を通してください。

用語読み方・どこにある?これは何?
Dockドック画面の下のほうに並んでいるアプリ起動ランチャー。WindowsのタスクバーのMac版。よく使うアプリだけ並べると一発起動できる
Finderファインダーファイルやフォルダを見るエクスプローラー的なアプリ。Dockの一番左にある青い顔のアイコン。Windowsの「エクスプローラー」と同じ役割
システム設定🍎Appleマークから開く(読み方そのまま)Macの全設定を変える場所。Windowsの「設定」「コントロールパネル」と同じ。画面左上のAppleマーク🍎をクリックすると開ける
トラックパッドキーボード手前の大きな板キーボード手前の指で操作する大きな板。マウス代わり。Mac最大の発明と言われるくらい、設定次第で激変する部位
SpotlightスポットライトMac内のあらゆる検索ができる魔法のバー。⌘+スペースキーで起動。アプリ起動・ファイル検索・計算・単位変換まで全部できる
iCloudアイクラウドAppleが提供するクラウドストレージ+同期サービス。GoogleドライブのApple版。iPhoneと写真や書類が自動で共有される
Apple IDアップルアイディーApple系サービスを使うための共通アカウント。iPhone・App Store・iCloudすべてこれでログインする。Macの初期設定で必ず聞かれる
Touch IDタッチアイディー電源ボタンに内蔵されている指紋認証機能。これを設定するとパスワード入力なしでログインできる
メニューバー画面の最上段に常にある帯画面の最上段に常に表示される細長い帯。左にAppleマーク🍎と現在のアプリ名、右にWi-Fi/バッテリー/時計などのアイコンが並ぶ
⌘(command)キーコマンドキーキーボードのスペース両脇にある⌘マークのキー。WindowsのCtrlキーに相当。コピーは⌘+C、貼り付けは⌘+V
optionキーオプションキー⌘の隣にある⌥マークのキー。WindowsのAlt相当。Macの隠し機能を呼び出す万能キー
LaunchpadローンチパッドMacにインストールされている全アプリを一覧表示する画面。iPhoneのホーム画面のMac版。トラックパッド4本指でつまむと開く

このくらい押さえれば、以降の設定ステップで詰まることはほぼなくなります。「あ、これさっき辞典で見たやつだ」となるはず。ブックマークしておいて、迷ったら戻ってきてください


🛠️ 開封したら最初にやる5つのステップ

STEP 01

👆 トラックパッドを「自分仕様」に変える

MacBookに買い替えた人がいちばん感動するのが、このトラックパッドのカスタマイズ。設定2つ変えるだけで、指の疲れが本当に減ります。

📍 設定画面までの行き方(初心者向け)

  1. 画面左上の🍎 Appleマークをクリック
  2. 表示されたメニューから「システム設定…」をクリック(古いmacOSでは「システム環境設定」と書かれていることもあります)
  3. 開いたウィンドウの左サイドバーを下にスクロール → 「トラックパッド」をクリック
  4. 右側に表示される「ポイントとクリック」タブを選択(最初から開いていることが多いです)

✅ オンにすべき2つの項目

  • 「タップでクリック」 → トラックパッドを軽く"トン"と触れるだけでクリックできる(押し込まなくてOK)
  • 「副ボタンのクリック」(メニュー内で「2本指でクリック」を選択)→ 2本指で軽く触れると右クリックメニューが出る

この2つで、1日中続く「カチカチ押し込み動作」が消えて、指の疲労感が体感30%減です。

🎯 もう1つの隠し設定:軌跡の速さ

同じ画面の上のほうに「軌跡の速さ」というスライダーがあります。デフォルトでは真ん中より少し左ですが、これを中央〜やや右にドラッグして変更。最初は「速すぎる!」と感じても、3日で慣れて元の遅さには戻せなくなります。画面端から端への移動が一気に楽になります。

✅ この設定の効果

  • 1日数百回のクリック動作が「タップ」に変わり、指の疲労が目に見えて減る
  • 右クリックメニュー(コピー・貼り付け)が2本指で即座に呼べる
  • Windowsでマウス必須だった人も、トラックパッドだけで仕事が完結する

⚠️ ここだけ注意

  • 感度を最大にすると意図しないクリックが増える(中央〜70%が目安)
  • 長年Windowsで「カチッと押し込む」癖がある人は、最初の2日は違和感が残る

編集部はMacを初めて触る方には真っ先にこの設定を推します
理由はシンプルで、1日に「クリック」と「右クリック」を合計500回以上やっているから。
1回0.5秒の時短でも、5年で何百時間。
トラックパッドを"押し込まずに使える"ようになると、Macで作業すること自体が気持ちよくなります。
最初の30秒で人生変わる設定です。

STEP 02

🧰 Dockを整理して「自分の道具箱」を作る

画面下のDockには最初から大量のアプリが並んでいますが、使わないアプリは右クリック→「Dockから削除」で消してしまってOK。アプリ本体は消えません、ショートカットだけが消えます。よく使うのはSafari/Chrome、Mail、メモ、Finder、設定の5つで十分。代わりに自分のよく使うアプリ(Slack、Notionなど)をドラッグで追加します。

✅ この設定の効果

  • 1秒以内に必要なアプリへたどり着ける(探す時間がほぼゼロに)
  • 視界から不要なアイコンが消えて、心理的なノイズが下がる
  • Dockサイズを「中」程度に縮めると画面の縦が広く使える

⚠️ ここだけ注意

  • 「ゴミ箱」だけはDockから消せないので、そのままで
  • 消したアプリは「Launchpad」または「アプリケーション」フォルダから常に起動できるので心配無用
STEP 03

☁️ iCloudをオンにして「バックアップ不要の安心感」を入れる

「システム設定」→ Apple ID →「iCloud」。少なくとも「写真」「iCloud Drive」「メモ」「連絡先」「カレンダー」はオンにしてください。これで、もしMacBookを落として壊しても、新しいMacにApple IDでログインするだけで全データが戻ります。無料枠は5GBですが、写真や動画を保存するなら200GB(月400円前後)プランに上げるのがおすすめ。

✅ この設定の効果

  • 外付けHDDでのバックアップが不要になる(自動で常時バックアップされる)
  • iPhoneで撮った写真がMacにも自動で並ぶ
  • 機種変・買い替え時に「データ移行」で半日潰れない

⚠️ ここだけ注意

  • 5GB無料枠はすぐ埋まる、月130円50GBか月400円200GBへの加入はほぼ必須
  • 仕事の機密データは会社規定により会社クラウドのみに保存(iCloudにアップしない設定が必要)
STEP 04

🔓 Touch IDを設定して「ロック解除をラクにする」

⚠️ まずチェック:あなたのMacにTouch IDはありますか?

Touch IDはキーボード右上の電源ボタンに内蔵されています。電源ボタンを見て、丸い「窪み」や指紋センサー風のマークがあればTouch ID搭載モデル。何もないただの押しボタンなら非搭載です。

Touch IDあり ✅Touch IDなし ⚠️
・MacBook Air M2/M3/M4/M5(2022年以降)
・MacBook Pro 14/16 M1 Pro以降(2021年以降)
・Mac mini/iMacはMagic Keyboard(Touch ID付き)を別途使用すれば対応
・MacBook Air 2017以前(電源ボタン式)
・MacBook(無印・12インチ)
・初代Touch Bar非搭載のMacBook Pro 13(2016以前)

これから買う方への編集部のおすすめは、Touch ID搭載モデル一択です。理由はシンプルで、Macは1日に何十回もパスワード入力を求めるOS(ロック解除・App Storeの購入・Safariのフォーム自動入力・システム設定の変更すべて)。Touch IDがあると、これら全てが「指1本タッチ」で終わります。非搭載モデルを買うと、毎日「あ、また入力か…」のストレスが積み重なるので、中古でMacBookを探す際もTouch IDの有無は最優先のチェック項目です。

現行ラインナップでTouch ID非搭載の新品MacBookは存在しません。中古で旧モデルを検討する場合のみ要注意、と覚えておけばOK。

📍 Touch IDの設定手順(搭載モデルの方)

  1. 画面左上の🍎 Appleマーク →「システム設定…」
  2. 左サイドバーをスクロール → 「Touch IDとパスワード」をクリック
  3. 右側に表示される「指紋を追加」ボタンをクリック
  4. Macのパスワードを入力(管理者確認)
  5. 画面の案内に従って、電源ボタンに指を10〜20回タッチ(角度を変えながら)して登録完了

💡 登録する指のおすすめ右手と左手の人差し指の2本を登録しておくと、どちらの手が空いていても一瞬でログインできます。さらに親指も登録すれば、ノートを開いた瞬間の自然な位置でロック解除できて、もう手放せなくなります。

登録が終わると、Safariのパスワード入力やApp Storeでの購入もTouch IDで完結します。「Macに買い替えて一番感動した瞬間」として、編集部に届く声でも上位の機能です。

✅ この設定の効果

  • 1日10回以上のパスワード入力が「指1本」に変わる
  • App Storeでの購入・Apple Payが指紋認証で完結(誤購入リスクも下がる)
  • 会社支給のMacの場合、Touch IDで会社の各種ログインも一発化できる

⚠️ ここだけ注意

  • 指が濡れていたり乾燥していると精度が落ちる(その時はパスワード入力で対応)
  • 5回失敗するとパスワード必須に切り替わる仕様、最初に強固なパスワードを設定しておく
STEP 05

🌙 Night Shift・バッテリー最適化をオンにする

「システム設定」→「ディスプレイ」でNight Shiftを「日没から日の出まで」にセット。夜の作業で目が疲れにくくなります。続けて「バッテリー」→「バッテリー充電の最適化」をオン。これで充電状態を学習し、バッテリーの寿命を1.5倍前後に伸ばしてくれます。

✅ この設定の効果

  • 夜のブルーライトが軽減され、寝つきまでの時間が短くなる
  • バッテリーの劣化を抑え、5年使ってもバッテリー交換が不要になることが多い
  • 充電器を挿しっぱなしの在宅ワーカーほど効果が大きい

地味ですが、編集部がいちばん「やっておいてよかった」と感じている設定がこれ。
3年経ってバッテリーがヘタる人と、5年経っても余裕で1日使える人の差は、ここでつきます
新品の状態で入れてしまうのがコツ。
後から入れても効果はありますが、最初の充電サイクルから最適化したいです。


⌨️ 覚えるだけで仕事が速くなる|MacBookショートカット7選

ショートカット動作使う場面
⌘ + SpaceSpotlight検索アプリ起動・電卓・単位変換
⌘ + Tabアプリ切替Chrome↔Slack高速往復
⌘ + C / V / Xコピー・貼り付け・切り取りWin時代のCtrlが⌘に変わるだけ
⌘ + Z / Shift+⌘+Z取り消し・やり直し消してしまった作業の救済
⌘ + Shift + 4範囲スクショ議事録・SNS用画像作成
⌘ + LURLバーへ即移動ブラウザでの検索高速化
F3 / 3本指上スワイプMission Control開いた全ウィンドウを俯瞰

もっと深掘りしたい方はMacショートカット完全ガイドへ。


📦 入れておいて損なし|編集部厳選アプリ5本

🏆 APP 01|必須級

🔐 1Password(有料・月額約400円〜)

パスワードを覚えない人生に、今日から変わる

編集部が新MacBookを買った人に「これだけは最初に入れて」と本気で推すアプリ。Safari/Chrome/アプリのパスワードをTouch IDで自動入力できて、ログイン作業が「指1本」で終わるようになります。

無料のmacOS標準「キーチェーン」でも代替は可能ですが、1PasswordはiPhone・iPad・Windows・Androidまで全デバイスで同期される点で一段上。家族プランなら夫婦・家族でパスワードを安全に共有でき、Netflix・Amazon・電気ガス契約のIDを「あれどこだっけ?」と探すストレスから永久に解放されます。

✅ 効果

  • 各サイトに「英数記号20文字」級の強固なパスワードを設定しても、自分で覚える必要がない
  • 新規登録時にワンタップで「強いパスワード」が自動生成される
  • 家族プランで夫婦・家族のパスワードを安全に共有できる
  • クレジットカード情報・住所もToken保管で、フォーム入力が爆速
  • 漏洩したパスワードを自動検知して警告(Watchtower機能)

⚠️ 注意点

  • 月額課金が発生する(個人プラン約400円/家族プラン約650円)
  • マスターパスワードを忘れると本当に詰む、紙でも残しておく
  • 無料代替としてmacOS標準「キーチェーン」もアリ(ただしApple機器でしか同期されない)

1Password公式サイトで14日間無料を試す
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📚 1Passwordはセキュリティ人生を変える重要ツール。導入前にこちらも目を通してください

APP 02

🪟 Rectangle(無料・ウィンドウ整理アプリ)

ショートカット一発でウィンドウを「左半分」「右半分」「全画面」に瞬時に並べられる無料アプリ。デュアルディスプレイ環境で特に効果が出ます。WindowsのSnap機能をMacに取り戻すための定番アプリです。

✅ 効果

  • 左半分にメール、右半分にブラウザ——を ⌃⌥← / ⌃⌥→ で一瞬で実現
  • マウスでウィンドウサイズを微調整する手間が完全に消える
APP 03

📋 Maccy(無料・クリップボード履歴アプリ)

過去にコピーしたテキストを履歴から呼び出せるアプリ。「あ、さっきコピーしたURLどこいった」が完全に消えます。⌘+Shift+Cで過去50件のコピー履歴を一覧から検索できます。

✅ 効果

  • 1日のコピペ作業の「上書き事故」がゼロになる
  • 議事録・原稿作成で複数のテキストを引用する時に圧倒的に速い
APP 04

🌐 Google Chrome(無料)

Safariも優秀ですが、Windowsとブックマーク・拡張機能を共有したい人はChrome必須。Googleアカウントでログインするだけで、Windows時代のブックマークが全部戻ってきます

APP 05

📝 Notion(無料〜有料)

メモ・タスク・原稿の下書きを一つに集約できるツール。Mac/iPhone/iPadで同期されるので、外出先で書いたメモが家のMacでそのまま続きを書けます。個人利用なら無料プランで十分


📱 iPhoneを持っているなら絶対やる4つの連携

MacとiPhoneは「両方で同じApple IDにログイン」「両方でWi-FiとBluetoothをオン」さえしておけば、難しい設定なしに自動連携が始まります。下の4つは確実に体験してほしい機能です。

① ユニバーサルクリップボード

📋 Universal Clipboard(ユニバーサル クリップボード)

何ができる?iPhoneでコピーしたテキスト・URL・画像を、Macでそのまま貼り付けできる機能。「LINEで送られた住所をPCで開きたい」「Safariで見た記事のURLをMacのメールに貼りたい」が一瞬で完結します。

🔧 有効化の手順:両端末で Apple IDログイン+Wi-Fi+Bluetoothをオン+Handoffをオン(後述)の4条件で自動的に使えます。個別のオン/オフ設定はなく、Handoffを有効化すれば付いてきます。

👉 使い方:iPhoneで通常通りテキストや画像を長押し→コピー→数秒以内にMacで⌘+Vで貼り付け。それだけ。「あれ、繋がってる?」と疑うほどシームレスです。

② エアドロップ

📤 AirDrop(エアドロップ)

何ができる?写真・動画・PDF・連絡先などのファイルを、Wi-Fi+Bluetooth経由でiPhone⇄Mac間で一瞬送受信。LINEやメールに添付する手間が完全に消えます。10GBの動画も数十秒で送れます。

🔧 有効化の手順

  1. Macで Finder を開く → 左サイドバーに「AirDrop」が表示されればOK
  2. 「このMacを検出可能な相手」を 「連絡先のみ」 または 「すべての人(10分間のみ)」 に設定(公共の場で「すべての人」を常時オンにしないこと)
  3. iPhone側はコントロールセンター→ 通信ブロック長押し→ AirDropをタップして同じ設定に

👉 使い方:iPhoneで写真を選択→共有ボタン→AirDropアイコン→自分のMac名をタップ。Mac側に通知が出る→受け入れ→「ダウンロード」フォルダに保存。

③ ハンドオフ

🔄 Handoff(ハンドオフ)

何ができる?iPhoneで見ていたWebページ・書きかけのメール・地図を、Mac側で続きから開ける機能。移動中はiPhoneで読んで、家に着いたらMacで深掘り、が自然にできます。

🔧 有効化の手順

  1. Mac側:🍎Appleマーク→「システム設定」→「一般」→「AirDropとHandoff」→「このMacとiCloudデバイス間でのHandoffを許可」をオン
  2. iPhone側:「設定」アプリ→「一般」→「AirPlayとHandoff」→「Handoff」をオン

👉 使い方:iPhoneでSafariを開いた状態で、Macで⌘+Tabを押すとアプリ切替画面に「📱→Safari」アイコンが出現。クリックすると同じページが開きます。Mac側のDockの一番左にも対応アプリのアイコンが出ます。

④ アイフォン ミラーリング

📲 iPhone Mirroring(アイフォン ミラーリング)※macOS 15以降

何ができる?MacのデスクトップにiPhoneの画面を表示して、Macのキーボードとマウスでそのままタップ・スワイプ操作できる機能。iPhoneを机から出さずにLINE返信できて、PCで作業中の集中が途切れません。

🔧 有効化の手順

  1. Mac・iPhoneともmacOS Sequoia (15) / iOS 18 以降であること(古いOSは非対応)
  2. 両方で同じApple IDにログイン+両方でBluetooth/Wi-Fiオン
  3. Mac側のLaunchpadから「iPhone Mirroring」アプリを起動(標準インストール済)
  4. iPhoneのロックを解除した状態で初回認証→以降は接続するだけ

👉 使い方:MacのLaunchpadから「iPhone Mirroring」を起動するだけ。Mac画面の中央にiPhone画面が表示され、ドラッグ・タイピング・コピペ全てMacのキーボードで完結します。

⚠️ 注意:iPhone側の物理的なロック解除状態が必要。家族と共有しているiPhoneでは使えません(プライバシー設計)。


💻 2026年に買うなら?MacBook Air M5 vs Pro M5

項目MacBook Air M5MacBook Pro M5
価格目安164,800円〜248,800円〜
重量1.24kg(13インチ)1.55kg(14インチ)
ディスプレイLiquid RetinaLiquid Retina XDR(ProMotion 120Hz)
得意分野文章・Web会議・SNS運用動画編集・3D・重い開発
こんな人に毎日持ち歩く在宅ワーカークリエイター・本格利用派

編集部の結論:迷ったらAir M5。動画編集や3Dを本気でやるならPro M5。価格差8万円は、明確な「重い作業」がない限り回収できません。


🎯 初期設定の前に──「MacBookそのもの以外」が気になる3つの悩み

設定を済ませた男性
渡辺さん・35歳(記事を読んだあと)
「全部やった。トラックパッドのタップ設定とDockの整理だけで、もう別のPCになった感じ。嫁さんに『なんか操作慣れたじゃん』って言われて、ちょっと得意げになってる。ただ、Officeの互換性で社内の共有Excelが微妙に崩れることがあって、そこは諦めて会社支給PCと併用してる。完全移行はまだ先かな、でも家での体感は確実に良くなった。」
設定を済ませた女性
藤井さん・27歳(記事を読んだあと)
「STEP通りにやったら3時間で全部できた。AirDropでiPhoneから写真がポンと飛んでくる瞬間、ちょっと感動した。1Passwordは月400円が地味に痛いから、まずは無料のキーチェーンで様子見にした。Notionの使い方はまだ慣れない、けど『なんとなく使う』状態から確実に抜け出せた気がする。彼に『見違えた』って言われた、それが一番嬉しい。」

💌 まとめ|ここまで来れば、もう初心者じゃない

MacBookの初期設定は、たった5ステップで「自分仕様の相棒」に変わります。最初の30分だけ集中すれば、その後5年間ずっと楽になる——それぐらいコスパの高い時間です。

🧠 おさらいクイズ:やり方、覚えてますか?

記事が長かったので、要点だけ復習しましょう。「あ、これ何だっけ」と詰まったら、各項目の見出しから戻って読み直してOKです。

Q1. トラックパッドの「タップでクリック」、どこから設定?

🍎Appleマーク → システム設定… → トラックパッド → 「タップでクリック」をオン。これでカチカチ押し込まなくてOK

Q2. Dockって何?どう整理する?

画面下のアプリ起動ランチャー(WindowsのタスクバーのMac版)。使わないアプリは右クリック→「Dockから削除」。よく使うアプリはドラッグで追加。

Q3. Touch IDが必要なシーンは?

ロック解除・App Store購入・Safari自動入力・システム設定の変更。1日10回以上のパスワード入力が「指1本」に。Air M2以降/Pro M1 Pro以降のモデルに搭載。

Q4. ⌘(コマンドキー)の代表ショートカットは?

⌘+C=コピー、⌘+V=貼り付け、⌘+Z=元に戻す、⌘+Tab=アプリ切替、⌘+スペース=Spotlight検索。WindowsのCtrlキーがそのまま⌘に置き換わると覚えるとラク。

Q5. iPhoneとMacを連携させる最低条件は?

両方で「同じApple IDログイン」+「Wi-Fiオン」+「Bluetoothオン」の3つだけ。あとはAirDrop・Handoff・Universal Clipboardが自動で動き始めます。

Q6. 「絶対に最初に入れるべきアプリ」1本だけ挙げるなら?

1Password(APP 01・必須級)。Touch IDと組み合わせてパスワード入力が「指1本」で完結。月400円の価値は、入れた翌日に体感できます。

▲ 1問でも詰まったら、対応する見出しから戻って読み直してください。
これが「自分のMacを完全に手懐ける」最短ルートです。

  • 🛠️ まずトラックパッド/Dock/iCloud/Touch ID/Night Shiftの5つを設定
  • ⌨️ ショートカット7つを意識的に使い始める(1週間で身につく)
  • 📦 Rectangle・Maccyを入れるだけで作業速度が体感1.5倍
  • 📱 iPhoneとの連携機能は「設定不要」でほぼ自動、必ず体験する

編集部からのお願いは1つだけ。「20万円払ったのに、なんとなく使う」で5年過ごすより、最初の1日に投資して5年気持ちよく使う方を選んでほしいということ。MacBookは、整えれば確実にあなたの相棒になります。

🎓 初期設定、お疲れさまでした。

設定が終わったら、次は「使いこなし」と「机周り」の番です。編集部おすすめの次の3本を置いておきます。

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